人間も進歩へ


今日の午前中はすごい雨でしたね

保育園への送迎中にもカサが飛ばされそうなくらい強い風が吹いていて怖かったです。

安全運転を心がけております。



最近人の動きが活発になってきたおかげか、新しい患者さんがたくさん来てくれています。

本当にありがたいことです。

少しでも役に立つためにはどうすればいいのか?

足りない頭を使って毎日過ごしています。



今日の午前中は雨もきつくて予約もなかったのでYouTubeの動画撮影をしていました。

枕の使い方や、なぜ枕を使ったほうがいいのか?という内容を盛り込んだ動画になりました。

見られるのは死ぬほど恥ずかしいくらいの下手糞な出来ですが、アップします。

ここから撮影、編集上達する予定なのでよろしくです!(笑)




昼休みに図書館で読んだ新聞に面白い記事が載っていました 読売新聞より

以下引用



現在インフルエンザの検査で主流なのは、綿棒で鼻の奥をこすって粘液から検体を採取する抗原検査です。痛みを伴ううえ、刺激でくしゃみをして感染が広がるリスクもありました。

 昨年12月、AIを搭載した診断支援機器「ノドカ」が発売されました。患者ののどを撮影した写真約50万枚を基に開発されました。インフルエンザウイルスに感染すると、のどに特有の赤いできものが現れます。AIはこのできものの有無を判定の手がかりにします。画像情報に加え、患者の体温や脈拍、せきやのどの痛みなど問診で得られた情報も読み込ませ、インフルエンザの可能性が高いかどうかを総合的に判定します。判定にかかる時間は10秒ほど。臨床試験で高い精度が確認されました。

 ただし、のどの撮影で専用のカメラを口に入れるため、不快に感じる人もいます。6歳未満の子どもへの使用は勧められていません。

 大阪府吹田市の小児科医、市森裕章さんは今年1月中旬、市内の小学4年生の女子児童(10)をこの機器を使って診察しました。のどにできものがあり、インフルエンザと判定され、市森さんは治療薬を処方しました。女子児童は「鼻の奥をぐりぐりされるのは痛くて苦手だけど、今回の検査は苦しくなかった」と話しました。

引用終了







AIの良い特徴が生かされた開発ですね。

このような検査方法がたくさん出てくれば、お医者さんの手間も減って医療費削減、患者さんの負担も減って一挙両得ですね。



将棋の藤井君みたいにAIを相棒に棋力をあげるみたいに、医療の世界もそのようになっていきそうですね。

カイロプラクティックの世界にもこの波がやってくるかもしれません。

レントゲンデータを読み取るということならばAIのほうが症例数を重ねることは可能ですからね。



人間にしかできない領域を深めていかないと、お仕事がなくなっちゃいそうですね。

カイロプラクティックはあなたの背骨を刺激して、自然治癒力を目覚めさせる施術方法です。
西洋医学の様に、薬や手術で外部から異物を入れるようなことはしません。

病院で検査をしても異常がないと言われた経験はございませんか?
1度カイロプラクティックを受けてみてください。
あなたが悩んでいる症状はもしかしたら背骨が原因で自然治癒力が働いていないからかもしれません。

わかき鍼灸整骨院
大阪府大阪市住之江区南加賀屋4ー3ー11
電話番号 06ー4977ー1370
メールアドレス yuudai.wakaki@gmail.com
休み 木曜日・祝日 第1.3.5日曜日

料金 
大人  4000円 
大学生 高校生 3000円
中学生 小学生 2000円
未就学児  1000円
初診時は初診料1000円がかかります。

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