口内炎
体力が低下しているシグナル
何度もできるときは胃腸が弱っている
触ると痛いのはアフタ性口内炎
酸っぱい食べ物がしみるのはカタル性口内炎
義歯や虫歯を治療した後の歯冠が粘膜に繰り返し当たり、その刺激で原因で口内炎を起こすこともある。
口内炎が出来ると同時に目や外陰部にも腫れものが出来るときは膠原病の一つ、ベーチェット病
口角炎
唇の橋が切れるのはビタミンB2不足 鶏レバー、牛乳、チーズなどで改善
口角炎は食べすぎのいましめでもあり、カラスのお灸ともよばれる
ビタミンB2はたんぱく質や脂質の消化吸収をよくする酵素だ。
口角炎は肝硬変の時にもできやすい。
セキ
=肺の気道の繊毛運動により肺の分泌物や異物が取り除かれないときに、取り除こうとして起こるのがセキ
ゴホンセキ 気道にある痰を外に出すためのせき
コンコンセキ 痰が絡まないセキ のどに炎症が起きて異物があるという警戒信号三叉神経と迷走神経が刺激されて起こる
痰
膿が混じっていると黄色い痰になる。慢性喉頭炎や慢性副鼻腔炎になると膿がのどにたまりやすい
難聴
伝音声難聴 声が小さく聞こえる 外耳中耳に原因がある
感音性難聴 音は聞こえるが何を言っているかわからない 内耳に原因
※年齢とともに高い音からだんだん聞こえにくくなる、動脈硬化と密接な関係がある
聴覚神経の老化や、耳の機関に酸素と栄養を運ぶ血管の動脈硬化が原因
食後に飲む薬 食後30分のこと
食べた直後に飲んでしまうと、胃で消化されている食べ物と薬が混ざり、ペースト状のまま小腸に送られてしまう。そのため胃から吸収するように作られた薬外で吸収されない。
やけどしたときは流水で5分以上いやす
氷水に着けると皮膚の周囲に暖かい水の層が出来てしまうのでダメ
働く人のコンディショニング事典
体や心が疲れているとき、実際に悲鳴を上げているのは脳
身体の機能を自動調節する自律神経のバランスの崩れが原因
自律神経中枢視床下部と大脳辺縁系が声なき声
疲れの原因は、自律ん神経のバランスの崩れ
仕事や勉強に集中すると交感神経優位になり、呼吸数、心拍数、体温、血圧が上がります。でも、この状態が長く続くと、次第に酸素を取り込む量が減って、血中酸素濃度と血糖値が低下、血行も悪くなっていくからです。さらに部分的に体温低下が進み、こりのもとにもなります。
休むといってもただボーっとしていてもだめです。
ポイントは体を動かして血行を良くすることと、沢山の酸素を取り込み酸欠状態を解消することです。前者は軽いストレッチ、ウォーキング、後者は深呼吸で可能なります。
頭痛、首や肩の凝り、イライラなど、眼精疲労は眼だけでなく全身症状を引き起こす。
眼には水晶体というレンズがあり、両端についた毛様体金という筋肉が厚みを調節してピント合わせを行っております。毛様体金は自律神経によって調節されていて、交感神経が優位になると毛様体金が緩みレンズが薄くなって遠くにピントが合い、副交感神経が優位になると毛様体筋が縮み、レンズが厚くなって近くにピントが合う。
眼精疲労は、この仕組みが現代暮らしにうまく適応していないために引き起こされます。
はるか昔、人がまだ野生生物と暮らしていたころの暮らしに当てはめて考えてみましょう。
活動時は獲物や外敵をいち早く発見するために交感神経を上げて遠くに焦点を合わせ、夜や休憩時間は周囲だけに気を配っておけばいいので、副交感神経を上げて近くに焦点を合わせる。
ただし現代は、仕事中は適度な緊張感が欠かせない
カイロプラクティックはあなたの背骨を刺激して、自然治癒力を目覚めさせる施術方法です。
西洋医学の様に、薬や手術で外部から異物を入れるようなことはしません。
病院で検査をしても異常がないと言われた経験はございませんか?
1度カイロプラクティックを受けてみてください。
あなたが悩んでいる症状はもしかしたら背骨が原因で自然治癒力が働いていないからかもしれません。
わかき鍼灸整骨院
大阪府大阪市住之江区南加賀屋4ー3ー11
電話番号 06ー4977ー1370
メールアドレス yuudai.wakaki@gmail.com
休み 木曜日・祝日 第1.3.5日曜日
料金
大人 4000円
大学生 高校生 3000円
中学生 小学生 2000円
未就学児 1000円
初診時は初診料1000円がかかります。
お問い合わせ・予約・質問はメール、ライン、電話で受け付けています。
※わかき鍼灸整骨院のラインアカウント友だち追加↓
ラインで予約するために以下のQRコードか友だち追加ボタンから友だち追加してください。
#カイロプラクティック#鍼灸#整体#自然治癒力#肩こり#腰痛#大阪#住之江#南加賀屋#お花が好き#緑が好き#本が好き#わかき治療室#わかき鍼灸整骨院#ガンステッド#トルクリリーステクニック#BRM療法#トリガーポイント#長野式#オリキュロセラピ#Chiropractic#Osteopathy#
コメント