今日は1月26日(日)。
2020年になってもう1ヶ月が経とうとしてますね。
次のイベントは節分、そしてバレンタインですね。
今日来られた女性の患者さんはバレンタイン前になると、お友達と交換目的でチョコレートを買いに行くそう。
友チョコってやつですかね?
予算を決めて、友達が選んだチョコレートと交換して楽しむそうです。
自分なら選ばない物を食べるという経験が出来そうで楽しそうですね。
話は変わりますが、自分の体に合う食べ物、合わない食べ物って自覚していますか?
分かりやすい例でいくと、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロと鳴り出して、痛くなる人。
恐らく乳糖不耐症です。
こんな風に食べて直ぐに体調の変化が出る食べ物は自覚できそうですが、遅延型反応と言って、食べてからある程度時間が経過してから発症するケースもあります。
自分の体調管理として、食事日記をつけて自分自身の体調の変化を検証してみることをお勧めします。
長いスパンで捉えると、自分が体調を崩すタイミングである特定の食べ物を摂取しているかもしれませんよ?
僕も手帳に記録をつけてます。
コメント