ゆっくりと呼吸をすることは万能薬
吸う時間よりも吐く時間を長くするように意識する
リラックス効果があり、副交感神経優位に傾く
お腹が大きく動くことで内臓の働きも促進される
胸郭も大きく動くので、肋間関節などのモビリゼーション効果も期待できる
カイロプラクティックでイキイキした生活を
ゆっくりと呼吸をすることは万能薬
吸う時間よりも吐く時間を長くするように意識する
リラックス効果があり、副交感神経優位に傾く
お腹が大きく動くことで内臓の働きも促進される
胸郭も大きく動くので、肋間関節などのモビリゼーション効果も期待できる
カイロプラクティックの説明を新患さんにするとき、自分自身の知識とプレゼン能力が試されている。
何かを判断するときに、世間や周囲の意見や反応を基準に決める人と自分なりの評価軸を持って決める人では、年を取った時にすごい差が出る。
一か月に一回、当院の施術を受けてメンテナンスすることを楽しみにしている患者さん。
施術を受けることで体調が良くなったので、家族や知人に紹介をしてくれる患者さん。
このような患者さんたちとの触れ合いが、この職業のやりがいである。
神経干渉(サブラクセーション)の影響は全身の神経バランスを崩す
それは単純に痛みを生じるというものではない
全身の身体生理機能は神経によってコントロールされている
内臓の調子の変化、認知機能の変化、運動機能の変化、etc
全ての身体機能への影響が起こります。
端的に言うと、身体的、精神的なパフォーマンスが落ちるということ
HP回復 (身体回復)睡眠、休養、軽い運動、栄養、
MP回復 (精神回復)好きな人とのコミュニケーション、音楽を聴く、映画鑑賞、本を読む、旅行、ライブ
※個人差あり、その人が好きなことをすることが最もいい
良くなってきている!
当たり前ですが、自分が提供できる最高の施術をいつもしています。
症状の改善は難しいかも?と想定していた患者さんの状態が日に日に良くなってきています。
改めて、人間の持つ自然治癒力の凄さを感じざるをえません。
20221124
今日は昨日と打って変わっての晴れ間の多い一日でした。
昨夜のワールドカップ観戦の影響で寝不足でのスタートでした。
皆さんもご承知のことなのでわざわざ話題にすることもないのしょうが、素晴らしい試合でしたね。
前半開始から序盤にかけては日本も果敢にプレスをかけて、惜しいシーンも作っていたりしていましたが、徐々にドイツに押し込まれる時間帯が増えてきました。
GK権田を中心によく守っていたのですが、PKを与えてしまって1点献上。
その後も押し込まれまくりの日本。
さらに2点くらいとられてもおかしくないくらいでした。
前半終了時点で、敗色濃厚だったのでもう寝てしまおうかと思いましたが、なんとか堪えました(笑)次の日も休みでしたからね。
後半に入って選手交代にシステム変更も功を奏したのか、俄然テンポの良くなる日本。それに反比例するかのように失速するドイツ。
特に2点目の浅野のゴールは、2006年のワールドカップのグループリーグでのブラジル相手に玉田が決めたシーンが思い出されました。
16年前のその試合はブラジル相手にボコボコにやられてしまって、中田英寿は試合後に倒れこんで引退してしまうし悲しかったですねぇ。
あの時の日本とは違うんですよね。
次のコスタリカ戦もしっかりと応援したいと思います。
さて、休みの今日の過ごし方でしたがいつも通りの変わらない一日でしたね。
朝に妻と長女を送り出してから、家事全般を済ませて10時ごろに次女と公園へ出発。
遊具で遊んだり、散歩しているワンちゃんを触らせてもらったりしました。
二時間くらい遊ぶとお腹が空いてきたのでたこ焼きを買いに移動。
個人的に住之江で最も美味しいたこ焼き屋さんが南海住之江駅の近くにあります。
そこまで買いに行ってきました。
たこ焼きを食べて帰宅。
お昼ご飯にチャーハンを作って食べて少し一休み。
長女のお迎えに行く前にスーパーで少し買い物をしてからお迎えへ。
長女の小学校へお迎えに行ってからは、洗濯ものを畳んだり、晩御飯の麻婆豆腐を作ったり。
なかなか毎日忙しいです。
でも楽しいですね。
今日は早く寝たいけどサッカー、韓国対ウルグアイ面白い試合してます。
どないしよ。。。。
※誰が興味あんねん日記ブログになってしまってますが、もう少し読んでくれている人に対して有益な情報が入るように頑張ります。
文章の練習もかねて毎日更新します。
20221123
今日は一日雨が降ったりやんだりの天気でしたが、思ったよりも気温が下がらなかったので過ごしやすかったですね。
祝日ということで休診日でした。
長女の通う小学校のPTA主催のドッジボール大会があったので行ってきました。
このような催しごとを企画運営してくださるPTAの役員様たちには本当に頭が下がります。
いつもありがとうございます。
1年生から3年生の参加者をランダムに分けられた5チーム(赤・青・黄色・緑・ピンク)後から考えるとゴレンジャーカラーですね(笑)各チーム15人程度。
娘は緑チームでした。
仲良しのお友達とは一緒のチームにはなれずに残念そうでしたが、それは仕方ありません。
世の中とはそういうものです。
試合は7分間で区切られて、総当たりをして優勝チームを決めるという仕組み。
子供たちが一生懸命ドッジボールをしているのをただ見ているだけなのでしたが、これが面白くてたまりませんでした。
外野に飛んできたボールを誰が投げるのかジャンケンで決める子供たちがいたり、
せっかくボールを手にしたのに、自分では投げずに男の子にパスしちゃう女の子や、
色んな子供たちの社会の様相が見れて楽しかったんです。
子育てをしていると、自分の子供時代の記憶の扉を開けてくれることが度々あります。
今日も、自分が小学生やった時にしていたドッジボールの記憶が蘇ってきました。
父は暢気にノスタルジックな気持ちに浸っていましたが、その間娘は当てられたり、当て返したりと奮闘しておりました。
投げるボールの軌道も最初は、地面に向かって投げてるの?というくらいのワンバウンドばかりでしたが、段々と水平に人にめがけて投げられるようになっていました。
緑チームは3勝1敗で、同率首位のピンクチームと優勝決定戦に進むことができました。
この試合ではあまりボールに触れることは出来ず、絶えず逃げ回っていましたが(表現がちょっと悪いか?)、味方はドンドンと当てられていきました。
そして最終的に娘も含めて3人になったところでゲームセット。
惜しくも負けてしまって準優勝となりました。
終了後の挨拶を終えてから、娘は泣きながら走ってきました。
そんな娘の反応にビックリの父
{だってPTAの催しごとで、そんな気合を入れて準備をしてきたわけでもないのに。。。}パパの胸で泣くこと3分ほど
理由を聞いてみると
「負けて悔しかった」
とのこと。
そんな姿を見てもらい泣きしそうになったのは秘密ですが、
そこまで悔しい気持ちを持てる娘を誇らしく思いました。
彼女はこれから何があっても大丈夫でしょう
↑結論の締め方よ。。。
それでは日本国民としてワールドカップの応援をいたします
ただいま11月23日22時ちょうど
20221122
この世は常に一期一会
今年もあと残り一か月ちょっと
今年もたくさんの出会いと別れがあった
僕たちの体を作る細胞たちも毎日入れ替わっているのである意味「一期一会」
今年も痛みや不快症状が治って喜んだ患者さんも、なかなか良くならず離れていった患者さんもいた。
定期的に通うことで悩みの頭痛が出なくなったと教えてくれた患者さんもいるし、
来るたびに「痛い、治らない」と苦しそうに訴えながらも毎月来てくれる患者さんもいます
ありがたいことです
「施術を受けることで100%良くなりますか?」
そのように訪ねてくれる人がいました
実力のある先生方ははったりも含めて
「100%良くなるよ!」
と言える人もいるかもしれませんね。
でも今の僕はそれは言えないなぁ
※最近糸井重里氏の本ばかり読んでいるので文章が影響を受けてごめんなさい
はったりでも安心させてあげるのも治療の一環なのかもしれない
生命の本質の部分に関して言えば、カイロプラクティック&鍼灸を受ければ100%良くなる
ただ、現象として現れている症状に関してはどこまで改善するかはしてみないと分からないが正直な意見
※経験豊富な先生方はその辺を見極めて適宜対応されるのでしょうが。。。
今日の最後に寝違えの急性症状を訴える新患さんが来られました。
施術を受ける前は全然動かなかった首が施術後は動くようになって喜んで帰られました。
毎回こんなに上手くいくわけではありませんが、、、
カイロプラクティックを受けることで患者さんの生活が良い方向へ変化したと実感したとき、この仕事をしていて良かったと思える瞬間ですね。
ブログの更新が長らく滞っておりました。
文章を書くことが苦手なので毎日書くことで練習しようと思います。
出来るだけ読んでくれる人の何か役に立つことを書こうと思いますが。。。。
ただの、忘備録になる可能性は高いですが、ボチボチと頑張ります。
自分自身が何を考えているのか。
ぼんやりと過ごしていると何も残らない1日をただ積み重ねてしまう一生になってしまう。
手を使って、感じたこと、考えたことを紙に書く習慣を身に着けよう。
わかき鍼灸整骨院は患者さんに何を提供できるところなのか。
最高の施術を提供するためにも、常に自分自身のメンテナンスとアップデートを怠るなかれ。
日本人は肚の文化
長い腹式呼吸と、緩やかに大きく動くお腹で肚を練れ。
ここに腹診を手がかりに全身状態を把握する長野式との共通点を見出す。
糸井重里的
個人よりもチームでの仕事をするほうが大きな仕事ができる。
常に患者さん中心
自分がサービスを受けたときにどんなことをされたら嬉しいかを基準に考える。
自分がされて嬉しいことを、患者さんにもしてあげる。
小学生でもわかる当たり前のことを、36歳になって気づく(笑)